「オヤジのプロフィール再開です」
そんなトンチンカンなことをしていたのだが、私は仕事はキッチリやる男である。私の今の口癖は「ワシはやる時はやる男よ・・・やらん時の方が多いけど・・・」である。
新入生の中に私の卒業したH中のハンドボール部の後輩たちを4名見つけた。すぐさま勧誘である。実は、私の卒業したH中は中学校ではハンドボールの名門であった。
これらを強引に入部させた。確かに経験者たちだけあって、その実力は高校からハンドボールを始めた2年生を凌いでいた(まさに、湘北高校の流川や桜木・・・はちょっと違うが:知らない人はここをクリックして湘北高校メンバーを見てくださいby
「スラムダンク」井上雄彦著)。
その他、これまたハンドボールでは市内中学でも名門のN中のY君も遅まきながら入部してきてくれた(このY君とは、これからはじまるとってもエキサイティングなイベントをともに立ち上げる予定である・・・みなさん来月を期待していてください)。
「ハンドボール部の唄」の熱唱が効いたのか、結構な数の1年生が集まってきた。
これは期待できる。途切れることなく「中国大会」へ出場できると、私は信じて疑わなかった。
ある人が登場するまでは・・・